眠る君の傍らで。

眠りに妨げられた想いと、眠りに守られていた想いの話。
3195文字。

invisible

とある「透明人間」の軌跡 沢山の名前があっても、そのどれもになりきれない私は間違いなく、「透明人間」だ。

0コメント

  • 1000 / 1000