eighty・eighty・infinity

「僕」と「僕を『先輩』と読んだ彼女」が終わった世界で語り合うだけの話。
5943文字。

invisible

とある「透明人間」の軌跡 沢山の名前があっても、そのどれもになりきれない私は間違いなく、「透明人間」だ。

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